1. 課題概要

・拠点機関
日本側拠点機関:
京都大学大学院医学研究科
(米国)拠点機関:
国立衛生研究所/国立がん研究所(NIH・NCI)
(ドイツ)拠点機関:
ボン大学
(イタリア)拠点機関:
分子腫瘍学財団研究所(IFOM)
(英国)拠点機関:
MRC分子生物学研究所
(カナダ)拠点機関:
ブリティッシュコロンビア大学
(スイス)拠点機関:
スイス連邦工科大学チューリッヒ校
(フランス)拠点機関:
国立科学センター人類遺伝学研究所(CNRS)

・研究交流課題名:「ビッグデータ解析による診断・治療法開発の国際共同研究ネットワーク」

2. 交流内容の説明
概要図


3. 交流状況
平成28年度
平成29年度
年度
所属部署
職名
氏名
期間
交流国      
機関名
交流内容
29
医学研究科
教授
武田 俊一
4/1-8
米国

Keystone Symposia, DNA Replication and Recombination学会に参加し、
抗がん治療の作業機序に関するポスター発表と情報収集・情報交換を行った。
フランスの参加研究者、Dr. De Massyとイタリアの参加研究者、Prof. Foianiと
米国の参加研究者、Dr. Nussenzweig、Prof. Haberと
共同研究の打ち合わせを行った。
29
医学研究科
准教授
笹沼 博之
4/23-5/18
米国
Broad Institute of MIT and Harvard
NIH
Dr. Andrewの研究室にて、抗がん治療薬に関する共同研究を行なった。
Dr. Nussenzweigともエトポシド投与時のDNA切断点についての共同研究打ち合わせを行った。
29
薬学研究科
特定准教授
西 美幸
6/2-9
スイス
バーゼル大学
Prof. TrevesとJP45, TRICチャネルに関する共同研究打ち合わせを行なった。
BaselUniv.
29
医学研究科
准教授
笹沼 博之
7/9-31 米国 National Cancer Institute/NIH Dr. NussenzweigとBRCA1欠損マウスの乳腺組織における女性ホルモン応答と乳がん発症についての共同研究打ち合わせを行った。
29
医学研究科
講師
ELLSWORTH Brown John
7/31-9/30
ドイツ
スイス
The University of Bonn
ETH Zurich
ドイツ・ボン大学にて、セミナーの開催とProf. Bajorathと共同研究遂行のために、ケモジェノミクスに関する打ち合わせを行った。
スイス・ETZ Zurichにおいて、Prof. Schneiderと共同研究遂行のために、ケモジェノミクスに関する打ち合わせを行った。
Univ.ofBonn
29
医学研究科
大学院生
金丸 良徳
9/10-16
ポルトガル

53rd Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes学会(9/11-15, Lisbon, Portugal)に参加し、カナダのProf. KIEFFERと行っている共同研究の糖尿病の治療法に関するポスター発表と情報収集・情報交換を行った。
PortgalEASD
29
情報学研究科
大学院生
NGET Rachana
9/10-19
米国
Emory University
共同研究を遂行するために、Dr. LIを訪問し、差分プライバシーを用いたパーソナルデータ市場に関する研究会に参加し、研究動向調査を行った。
EmoryUniv.
29
医学研究科
教授
武田 俊一
9/17-27 イギリス
フランス
MRC, Laboratory of Molecular Biology
University of Cambridge
University of Sussex
Institute of Human Genetics, CNRS
Institute of Integrated Biology of the Cell
Institute of Human Genetics, CNRS
共同研究を遂行するために、イギリスのDr. SALE、Prof. VENKITARAMAN、Dr. NEALEとDNA修復に関する打ち合わせを行った。
共同研究を遂行するために、フランスのDr. DE MASSY、Dr. CHARBONNIER、 Dr. PASEROとBRCA1に関する打ち合わせを行った。
29
医学研究科
准教授
笹沼 博之
10/29-11/24
米国
National Institutes of Health / National Cancer Institute
Harvard Medical School
共同研究を遂行するために、Dr. Nussenzweigと女性ホルモン(エストロゲン)投与によって引き起こされるBRCA1欠損メスマウスの様々な臓器でのDNA損傷の検出実験と論文 投稿に向けた議論を行った。
またProf. Zouとは、共同研究を遂行するために、BRCA1欠損により引き起こされる発がん分子機構(乳がん、卵巣がん)についての打ち合わせを行なった。
29
医学研究科
教授
小川 誠司
11/4-10 ドイツ

EMBL Cancer Genomics Conference(11/5-8, Heidelberg, Germany)に参加し、共同研究(R-1)のがんの免疫回避の新機構に関する招待講演と情報収集・情報交換を行った。